神様ってなんだろう??神社って何に祈ってるんだろう?

本記事ではサニーが調べた神とはなんだろう?というものについて書いていきます。

世の中には、仏教、神道、イスラム教、ヒンドゥー教、キリストなど様々な宗教があり、その中でも仏教のように宗派や分家みたいなものがたくさんある状態です。

宗教や信仰に関わる部分になるので自身の経験や学びより記事を書いております。

サニー

考え方や思想が違う方がいても、[そうゆう考え方もあるんだね]位に捉えて頂けると嬉しいな〜。

神社で祈る神様の正体とは??

神社に祀られている神様とは、

自分自身の中にある神性や愛に気づき、全てを創造した神様との繋がりを思い出す場所。

自身がその全てを創造した神の一部であると思い出す場所。

「本題の結論」

「自分自身の中にいる神と繋がる場所」

と筆者は考えております。

サニー
  • 神道は絶対神、教義、経典、教祖を持たない」
  • 「神社は八百万の神を祀ってある場所」

という話が以前なかった?

八百万の神様=自分自身の中にいる神様

って話が矛盾してないかな?

ジジ様

ワシの考えを話してみるぞ。

この宇宙をデザインした大きな創造主を神様としよう。

その創造主の息吹やデザイン思想が込められている物が地球や宇宙なのじゃ。

サニー

そう考えると、

地球にあるすべてのものは、この宇宙をデザインした創造主の息吹が込められているということなのかな?

ジジ

そうじゃ。

その中には、人間や他の生物、水、山、海、岩、自然に含まれているもの全てが創造主がデザインしたものと定義しよう。

色々な物に神性を見出す「八百万の神」という考えは、このように考えるのがワシにはしっくりくる。

サニー

なんとなくは分かったような気にはなるけど、

各種の神社には祀られている

古事記や土着の神、歴史上の偉人が祀られていたりするから、

百歩譲って「創造主がこの世界を作っているから、この世界の創造された多くの物に神の息吹が宿っている」のは理解できるけど

「自分自身の中にいる神と繋がる」というのはピンとこないかな。

ジジ

よかろう。

じっくり話を進めていこうではないか。

色々な神様たち

  • 古事記や神話に載っている神様
  • 土着の神様
  • 古事記の神様と神仏習合で、新たに顕現された神様
  • 人格者 天皇や皇族
  • 英雄や功労者 人間神
  • 御霊神 (祟りを及ぼす霊を鎮めた御陵神その中には人間や生物達も含まれています。)

神社に祀られている神様には上記の神様があてがわれております。

サニー

やっぱり「自分自身の中にいる神」ってのとは関係がないんじゃない?

ジジ

そう思うじゃろ?

まずは下記の3つの神社の形から考えてみよう。

  • 神仏習合が6~8世紀、で廃仏毀釈が1870年頃
  • 英雄や功労者は戦国時代以降の人が多い
  • 御陵神は、天皇の勢力争いに敗れた人を鎮めたりするために建設

*廃仏毀釈は神社と結びついていた仏教を分離させた政策

●偉人(英雄や功労者)を人が祀り出した神社

 建勲神社-織田信長, 豊国神社-豊臣秀吉, 日光東照宮-徳川家康 、南洲神社-西郷隆盛 など

●非業の死・無念の死 を遂げた霊を鎮めるための神社(御陵神)

 御霊神社-早良親王、北野天満宮-菅原道真,神田明神,

●神仏集合は、インドや中国などからやってきた神や仏などが日本の神と同一視された形態

 八坂神社、津島神社-牛頭天王, 伏見稲荷神社-宇迦之御魂神

 *一度は日本に馴染んだが、1870年頃、神と仏を再び分離するという政策が取られた

ジジ

上記の神々は、人間世界・政治と関わる神様で、その時々の権力や時勢の影響を強く感じてしまうのじゃ。

また次に示すのは古事記の神様と初代天皇様の系譜を示したものです。

こちらの図で言いたいのが

神武天皇が初代天皇であり、天照神の子孫。

また国産みの神の子孫であるということが系譜として示されていること。

サニー

ということは、その子孫である「天皇が神様」ということ?

ジジ

第二次世界大戦後は、神性は否定され、

日本国憲法に基づき「日本国、日本国民統合の象徴」となっているぞい。

新嘗祭で秘伝の行事を行なうので、祭祀の中心にいるのは間違いないのじゃが、参拝の儀式で現在の天皇陛下に対して祈る人は、あまりいないのではないかな?

サニー

イザナギノミコト、イザナミノミコトやスサノオノミコト、オオクニヌシノカミ、ニニギノミコト、という名前は日本神話の中でよく見る名前だね。

この系譜で考えると「古事記神様✖️天皇」というのは、一つのつな狩りとして捉えて見ても良さそうだね。

ジジ

憶測とはなるが、ワシもそれでいいと思う。

  • 人間世界・政治と関わる神様
  • 天皇の一族に繋がる古事記の神々の系譜 

どちらも当然祈りの対象として尊いし、

大きな偉業を成し遂げたり、

厄災を防いで頂いたりするので

「自分自身の中にいる神と繋がる場所」というのを、ワシが推していると言っても、今あげた神様に祀るのが大事ではないという意味ではないぞ。

自然信仰(アミニズム_Animism)や土着の神様

歴史的な偉人を祀っていたり、そこに付随する神様を除くと、大きく残るのは土着の神様や自然信仰という形につながってくると思う。

この考えは

「万物に霊性を見出す、八百万の神という考え方や信仰」

ということになると思う。

サニー

難しい話で頭が一杯になってきたよ。

「自分自身の中にいる神と繋がる場所」

という話はそろそろ出てくるのかな?

ジジ

今から順を追って話すぞい。

アミニズムを辞書的な言葉で記載すると

自然界のすべてのもの(山、川、岩、木など)や現象に霊魂や精霊が宿っているとする信仰。八百万(やおよろず)の神様ともよぶ。

サニー

先ほどの天皇の系譜で、元素(火、水、海・・・)の神もいるので、

アミニズムが「色々な神様達」で記載された神様達と無関係でもなさそうだね。

ジジ

全ては一つなのじゃ。

この中で「八百万の神」の中には、人間一人一人も含まれると思うのじゃ。

ここがワシのいう

「自分自身の中にいる神」 ということじゃ。

具体的に話をしていくぞ。

人間が当たり前に使っている自然の機能_自律神経

呼吸、食べ物を食べたら自然に消化して排泄をする

血液の流れや自然に動く心臓を含む臓器達

自分の身体だと思っている物の中にも、自分の意思とは勝手に動くものたちがいる。

例えば

[血液よ流れよー] [アルコール飲んだから分解してくれ]

「あっ心臓動かさなきゃ]

っとは、ほとんどの人が意識しなくても身体が勝手に行なってくれると思ってます。

このように

人間の体の中に元々そなわっている自然の機能。

普段思考している意識が影響を与える事ができるが独立している存在。

(緊張や運動、睡眠の取り方、食事方法や過ごし方で影響を受ける)

このような機能の中には

万物を創造した創造主の命が込められているのだと思う。

初めての人類が産まれた謎

子育てをした方ならわかると思うが

一人の人間が自分で自立して生きていけるようになるためには、

とてつもない、苦労と労力、忍耐がかかる。

腹の中にいる時、腹の外に出た後、赤ん坊から子供になるまで、そこから成長していくまで、とんでもない苦労がある。

生きている多くの人間が、大人になるまでには、必ずその過程が含まれている。

ほっとかれたら確実に意識が芽生えるまでに、[死] という、結論に辿り着いているだろう。

誰からの助けがあって、誰かの救いがあって

誰かの愛を頂いて、

今ここに生きている。

最初の人類がいきなり

ポンと産まれる訳ではないから、そこには創造神の息吹がかかっていると思う。

サニー

よくよく考えると不思議なことだよね。

人間の存在というものも、既に神秘的なことなのかも。

成長して大人になっている人も愛を受けている

今、生きている人間達は、

親がいて育てられて存在しているが、

最初は創造主が行ったことを、人類同士で行なわれている。

状況が変わっていて、

愛が与えられなかったり

愛を感じる事ができなかったり

愛が真実とは感じれなかったり

孤独を感じたりする方もいたりするでしょう。

一人の人間が成長するまでには、多くの力が必要だと言うこと

神が息吹を与えてデザインした人間という物で生きている事。

*運命や宿命で生まれもったり、人生の途中で大多数が当たり前と思うのとは、違う形で生きている方もいるとは思います。

そして、既にか、これからか、

選択によっては、その愛を今度は与える側に回る役目を頂いている人もいると思います。

人間の奥に眠る神聖

サニー

ここまでの中で、

人間というのは最初も現在も産まれて、成長して、生きているだけで、創造主の息吹を受けていることが、なんとなく伝わってくるね。

ジジ

もっと上手い言葉で伝えれるといいのじゃが中々難しい。

  • 自然という八百万の神の中には、人間自体も含まれている。
  • 人体に設計されている「自律神経」や、体の構造には、創造主のデザインが含まれている。
  • 創造主が行ったように、愛を与えて赤子を産み成長を手伝う。
  • 大人になるまでには、大きな労力と援助を受けているということ

と思うと、人類の中には、創造主と繋がる何かがあるように思えぬか?

サニー

何かがありそうだと思うけど、確信は掴めないし、創造主と繋がった感覚なんてものはないかな。

ジジ

思考に気をつけなさい、それは、いつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それは、いつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それは、いつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それは、いつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それは、いつか運命になるから。

という言葉は知っておるか?

サニー

Yes。有名な言葉だよね。意味はわかるけど

今回の話と繋がりや意味があるのかな?

ジジ

ワシは、この思考の上にもう一つ言葉があると思うのじゃ。

その思考を仮に「意識」と名づけよう。

サニー

その「意識」という段階が、神様と繋がるラインってこと?

ジジ

わしはそう思っておる。

信仰の中においては、

真我、アートマン、ブラフマン、愛、神、本来の自分、色々な呼び方があると解釈しており

そこに繋がると思っておる。

サニー

言っている意味は分かったよ。

だけど神社とは関係ないんじゃない?

ジジ

多くの神様を祀っているが、ほぼ全ての神社で共通して行うことがあるのは知っているか?

サニー

・・・・なんとが思い出したよ。

祓と禊(はらいとみそぎ)。

身体や精神について、不浄なものを取り除く行為だよね?

ジジ

そうなんじゃ。

「祓と禊は神様の前に出る時にするもの」という考えも当然あるが

「この時に、「思考に気をつけなさい、それは、いつか言葉になるから。

 この思考の部分を浄化して、「意識」というものに繋がることができると

 思っているのじゃ。

サニー

あまり聞いたことない考え方だけど、面白いね。

ジジ

「思考」というのは「心」や「マインド」とイコールで捉えてもいいと思っているのじゃ。

生きてきた経験、先祖から受け継がれてきたDNAやカルマ、情報過多、比較や承認欲求、日常の生活、仕事の習慣、で、「思考」というものはコントロールされていたり、固定観念が既にあったり、善悪をつけたりして、タイパやコスパ色々な効率化等で心を曇らせておる。

そこを抜けた

「意識」というもの「本来の自分」というものに

戻る手段というものを残してくれている場所が神社じゃと思っとる。

サニー

ジジが大切にしていることが理解できてきたよ。

賽銭で参る場所の奥には、鏡がある場所もあるよね。

鏡に映るのは参拝をしにきたその人。

そこに対して祈りを捧げるのは、

「自分自身の中にいる神と繋がる場所」

ということは理解できるかも。

ジジ

神道は「絶対神・教義・経典・教祖を持たない」のが前提にある信仰

このような考え方を知っておいてもらうのも大切だと思っているのじゃ。

またワシは、意識に到達するために「瞑想≒禅」という要素も

人類の叡智の一つであると考えている。

だから宗教というよりも、調べて深めていくうちに、自分に合う考え方や信仰が好きなんじゃ。

それを共有することが、もしかしたら人の助けになるかもしれんしの。

サニー

「信仰や思想の話」 ≒ 「宗教」 

危険という考え方を持っている人も多いとは思う。

僕から見ると

「何も信じないということ」 も 「無信仰を信仰している」

と思ってしまうね。

お金や人為的なもの、また戦争みたいなことに信仰の力を利用する人もいたから

危険なように感じるのかもしれないね。

ジジ

そうじゃの。

現在でも通じる部分はあるかもしれないが

「いい大学を出て、いい企業に入り、一生を勤め上げる」のが男の本文

という考え方みたいなものも「一つの信仰」であると思う。

サニー

「宗教を学べば経営がわかる」 池上 彰 著作

という本もあるし、リンクする部分はあるのかもしれないね。

まだまだ生きている中で、

思想や考え方、信仰の形というものは筆者も変化するとは思っております。

「思考」というものでも記事が書けると思うので、その記事はまた随時書こうと思います。

スピリチュアルの部分で気づいたり、違和感を感じたりした時に

「思考」や「理論」の世界にいると、中々相談ができなかったり、周りに共有することも多いと思います。

本記事を読んで、

「少しでも気持ちが楽になった」

「神社が気になり行ってみよう」

「面白い考え方だな」

のように感じて頂けると幸いです。

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